おはようございます。
先週からの続きで、機能性食品の歴史、法制度の変化についてお話してきましたが、保健機能食品、特定保健用食品(トクホ)そして2015年から新しくなった機能性表示食品という流れの中で、監督官庁が厚生労働省から消費者庁へと変わったことで、行政の対応スタンスも大きく変化してきました。厚労省がどちらかと言えば医療業界、製薬業界よりのスタンスであったのに比べて、消費者庁はその名のとおり、消費者のメリットやニーズを重視する視点から判断するように変わってきたように思います。もちろんそれを取り巻く業界の事情も変化してきたことは背景としてあろうかと考えます。医療業界、特に製薬業界は厳しい規制がありますが、その反面で既得権益が法によって守られてきた側面があります。
しかしながら、病院の大半が赤字となり、また製薬業界も再編が進む中、医薬品の販売だけでは外資との競争も厳しく、生き残りをかけて予防やヘルスケアという分野にどんどん事業分野を広げてきています。そのターゲットとして機能性表示食品が見直されつつあるのだろうと推測します。わかりやすく言えば、医薬と食品の垣根争いをするより、両者が入り混じっても新たな市場の可能性に掛けたほうがメリットが大きいと考えたのだろうと思います。この業界情勢の変化が、行政の判断にも少なからず反映されてきたと考えれば、私たちにとってもきっと追い風になるのではと理解しています。
それが、この数年の機能性表示食品の新たなブームの背景にあると推測され、キリンの「おいしい免疫ケア」という画期的な商品名での販売につながったのではと考えています。そしてその後は雪崩を打つように、これまでは不可能を思われた直接的な表現、表示を堂々と商品ラベルに記した製品が発売されるに至っています。森永乳業の「トリプルサプリ、血圧、血糖値、中止脂肪」や、明治の「ヘモグロビンA1c対策ヨーグルト」などはその好例で、いずれも過去の薬機法の解釈では、絶対に許されない表現でした。ここまでは大手の食品メーカーが目立ちますが、製薬企業もこぞってこの分野の商品開発を進めており、花粉症や膝関節炎、さらに骨粗しょう症などを対象としたサプリメント製品を多数発売しており、その表現も疾病名を直接表示するものが増えています。
市場はまさに何でもありの乱闘状態になりつつありますが、そこは行政も行き過ぎを怖れたのか、歯止めをかけてきました。それが安全性の管理です。小林製薬の紅麹サプリ事件は、記憶に新しいと思います。機能性表示食品の表示内容はかなり規制を緩めましたが、しかしあくまで食品であるという原則から安全性の担保を重要視するスタンスを強めています。これは当然の考え方であり、医薬と食品の最大の違いでもあります。医薬品のように用法用量を定めない食品は、多少間違った使い方をしても(飲みすぎ食べ過ぎ)事故にはつながらない絶対的な安全性を改めて求められたのです。そこが機能性表示食品と従来のトクホの大きな違いとも言えます。自己責任として一定の自由度を認める代わりに、事故や健康被害が起きた時は、厳しくその責任が問われるということです。
私たちのサステナは、どのようなサプリメントや健康食品と比べても決して引けをとらない機能性有効性を持つ製品です。それは多くの臨床試験や動物実験によって証明されてきました。さらに加えて半世紀以上におよぶ世界での使用実績、食経験のなかで一度も事故が起きていない絶対的な安全性と信頼性も担保されています。機能性表示食品のこの波は、サステナにとっては待ちに待ったビッグウェーブであり、この好機をしっかりと捉えて、着実に波に乗れるよう頑張って行きましょう。
今日も一日サステナ飲んで頑張りましょう。
よろしくお願いします。

コメント
サステナは、どのようなサプリメントや健康食品と比べても決して引けをとらない機能性有効性を持つ製品どころか、唯一無二の健康寿命延長には、欠かせない商品です。私たちは、これを手にすることができ、毎日飲むことができるだけでなく、大切な方に伝えることもできるのです。
こんな幸せなことはありませんね。