おはようございます。
5年ぶりに米国スターリ研究所のロバート・ストーラー博士が来日します。本日は、博多オフィスの入る南近代ビルの大会議室で、100名以上の会員の皆さまが集う予定で、昨日からスタッフがその準備で大わらわといったところです。そして明後日の25日(日)は、東京に移動し、東京九段会館にてやはり100名以上の関東の会員の皆さまにお集まりいただく予定で、こちらは、がん免疫療法で有名なハズしまぶくろクリニック院長の島袋先生にも、ご登壇頂くことになっています。
ストーラー博士は、40年以上にわたり免疫ミルクの研究に生涯をささげてきた第一線の免疫ミルク研究者で、故ラルフ・スターリ氏とともに働き、免疫ミルク研究に勤しんだ最後の研究者と言われています。おそらく故スターリ氏との懐かしく貴重なエピソードなどもご披露いただけるのではと期待しています。
本日の講演のテーマは、皆さんが日々愛用頂いているMPCについてより深く理解をいただくことと、サステナとMPCは何が違うのか、なぜMPCを開発したのか、そのあたりをさまざまな最新データをご披露いただきながら、詳しく解説していただくことになっています。もちろんMPCは一部サステナにも含まれている成分ですが、免疫ミルクの有効成分が非常にコンパクトに濃縮された新開発成分であり、日本でも多くの会員の皆さんが、サステナと併用する形でMPCを愛用頂いています。そしてMPCの併用によって、サステナだけに比べてより早く確実に、問題を解決し体調を回復してくれると言った体験を多く報告頂いていますが、まさにその理由、どうしてこうした結果が出やすいのかについて詳しくお話をしていただきます。
MPCをまだ利用されたことのない方、すでにMPCを一緒にご活用頂いている方も、すべての方にとって大変有益な情報を提供頂ける講演会ですので、ぜひ多くの皆さまにご参加いただきたいと考えております。そしてその貴重な情報を、またそれぞれのグループや仲間の皆さまとシェア頂き、すべての会員の皆さまの健康に役立てていただければ幸いです。
今日も一日サステナ+MPCで頑張りましょう。
よろしくお願いします。

コメント