きょうも、あしたも、
“いちばんいい時の自分”でいたい。
そんなあなたにおすすめしたい理由は、いくつも。
免疫ケアしなきゃと思っている人に知ってほしいミルクです。
人はもともと、自分の体を自分で癒すことができます。自己治癒力ともよばれるその力の改善をめざして、サステナ®は生まれました。人に感染する26種類の抗原をもとに“抗体そのもの”を乳牛の体内でつくらせて、そのミルクを粉末にした健康食品です。サステナ®の作用は、豊富な臨床データや、世界各国での特許によっても立証済み。サステナ®の姉妹製品は台湾では衛生省の認可を受け、公式に推奨されています。日本の免疫学会の重鎮、九州大学医学部の野本亀久雄名誉教授もサステナ®を推薦しています。
添加物はいっさい使っていません。副原料などの余計なものも混じっていません。
サステナ®の原料は、ニュージーランドで厳選した、約200軒の酪農家が育てた乳牛のミルクだけ。世界に誇れる酪農王国の中でも最も放牧に向いたエリアで、牧草だけをエサに、ホルモン剤や抗生剤と縁なく育つ牛たち。その体内でつくられる豊富な抗体を含むミルクは、搾乳された後、抗体のモニタリング、品質キープのための温度管理など、念入りなプロセスを経て粉末になります。日本に運ばれた粉末は、食品包装のトップカンパニーである株式会社DNP包装において、脱脂粉乳タイプの粉末と乳たんぱくタイプの粉末を10:1の割合で混合します。個包装に分けられるまでの最終段階も含め、余計なものはいっさい入りません。
飲みやすさも自慢のサステナ®を、まずは6か月お試しください。
サステナ®は品質がとても安定しており、長期保存が可能です。副原料や添加物は使っていないのに、水に溶けやすく、ほんのり甘いおいしさもあって、飲みやすいことも特長。毎日の摂取を6か月続けると、調子の良さが実感できるといったお声をたくさんの愛用者さまからいただいています。いちばんいい状態の自分を取りもどすために、カラダの中から健康で美しくなるために、明るい笑顔でいられるために、イライラ知らずの落ち着いた気持ちで過ごせるために。そう、きょうとあしたの自分のために。サステナ®を飲む習慣をぜひ生活に取り入れてください。
「世界中の人々を健康で幸せにする」の理念のもと、ご愛用者さまといっしょに歩む姿勢でアフターフォローまで。
免疫ミルクは、20世紀を変えた100人のひとりに数えられるアメリカ人、ラルフ・J・スターリによって開発されました。30年以上の歳月と莫大な費用をかけて改善改良を積み重ね、世界で初めて免疫ミルクの開発に成功。その想いや技術を今に引きつぐ健康食品がサステナ®です。
スターリが生前に遺した『世界中の人々を健康で幸せにする』という言葉は今、サステナ®を日本で販売するスターリジャパンの理念となっています。その理念のもとで、お客さまのお声に耳を傾け、永くサポートできる体制も整えています。
製品情報
サステナ®は、高たんぱく、高カルシウム、低脂肪食品です。
抗体と栄養は豊富に、脂肪は少なく。
そして、腸内への定着がむずかしい善玉菌を摂り入れるよりも、悪玉菌の排出を効率よくすることに着目して完成させた、まさに“スーパーミルク”です。
栄養成分表示 1袋(22g)あたり

- 熱量:79Kcal
- たんぱく質:9.2g
- 脂質:0.2g
- 炭水化物:10g
- 食塩相当量:0.17g
- カルシウム:320mg
- カリウム:342mg
- リン:209mg
- 鉄分:0.08mg
- コレステロール:5.0mg
- ミルクグロブリン:120mg
- ラクトフェリン:30mg
1袋の内容量:22g(1杯分) / 無脂乳固形分:94.0% / 乳脂肪分:1.0%
原材料名:脱脂粉乳(ニュージーランド製造)、乳たん白(ニュージーランド製造)
保存方法:直射日光・高温多湿を避けて冷暗所で保存
製造者:スターリジャパン株式会社 / 製造所:株式会社DNP包装
ご使用に関するご注意
- 開封後はできるだけ早めにお召し上がりください。
- 作り置きはしないでください。
- 50℃以上のお湯での使用やミキサー等での強い攪拌は避けてください。
- 育児粉乳として使用しないでください。
- ミルクアレルギーの方は使用をお控えください。
お召し上がり方
1日に1~2袋を目安に、水かぬるま湯 (1袋あたり100~150ml)に溶かしてお召し上がりください。
いろいろなアレンジも楽しめます
コーヒーに溶かしたり、ヨーグルトに混ぜたりといった使い方の他、
デザートやスープなどのお料理にも活用できます。
特許関連
免疫ミルクの抗炎症因子分離法及び使用法
国際特許協力条約(PCT)およびヨーロッパ特許庁(EPO)の下で公告済みあるいは係属中の特許
| 特許名 | 米国特許番号 | 交付日 |
| 免疫ミルクの抗炎症因子分離法及び使用法 | 4,956,349 | 1990年9月11日 |
| 同上 | 5,242,691 | 1993年9月7日 |
| 同上 | 5,242,691 | 1994年10月4日 |
| 同上 | 5,650,175 | 1997年7月22日 |
| 同上 | (08/898,028) | 係属中 |
血管および呼吸器系障害の治療法
海外で登録されている国には、オーストリア、ベルギー、フランス、ドイツ、英国、ルクセンブルグ、およびスイスが含まれます
| 特許名 | 米国特許番号 | 交付日 |
| 血管および呼吸器系障害の治療法 | 4,897,265 | 1990年1月30日 |
| 同上 | RE.33,403 | 1990年10月23日 |
血圧降下作用をもつ免疫ミルク、その生産、配合及び使用法
海外で登録されている国には、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、フランス、ドイツ、英国、アイルランド、日本、ニュージーランド、およびスイスが含まれます。
| 特許名 | 米国特許番号 | 交付日 |
| 血圧降下作用をもつ免疫ミルク、その生産、配合及び使用法 | 4,879,255 | 1989年11月7日 |
| 同上 | 5,194,255 | 1993年5月16日 |
免疫抑制作用のあるミルク製品
海外では、オーストラリア、ニュージーランド、台湾の各国で当該特許が付与されています。
| 特許名 | 米国特許番号 | 交付日 |
| 免疫抑制作用のあるミルク製品 | 5,814,345 | 1998年9月29日 |
| 同上 | 5,863,561 | 1999年1月26日 |
| 同上 | (07/815,630) | 係属中 |
その他特許
| 特許名 | 米国特許番号 | 交付日 |
| 免疫ミルク製品による原虫起因の胃腸疾患治療法 | 5,106,618 | 1992年4月21日 |
| Tリンパ球生成抑制阻止のための免疫ミルクの使用 | (08/419,952) | 係属中 |
| 哺乳動物免疫付与法(統制ワクチン付与) | 4,919,929 | 1990年4月24日 |
| 改良型哺乳動物免疫付与法 | (07/881,074) | 係属中 |
| リウマチ性関節炎の予防と治療 | RE. 33,565 | 1991年4月2日 |