おはようございます。
すでにご案内のとおり、本年10月1日より、サステナ、MPC、および販促品やサービスの価格を改訂させて頂くことになりました。日頃よりご愛顧をいただいている会員の皆さまには、大変ご負担をおかけすることになりますが、なにとぞご理解とご協力を頂きますよう、伏してお願いを申し上げます。
今般の価格改定(値上げ)については、諸物価の高騰が背景にあることは申し上げるまでもありません。ロシアとウクライナの戦争に始まり、イスラエルやアメリカがイランを攻撃するなど、中東やアジアの安全保障体制が音を立てて崩れつつあります。またアメリカの関税政策が世界の貿易バランスを混乱させ、あらゆる製品のコストが上昇しました。そして直近ではホルムズ海峡の封鎖によって、原油などのエネルギーコストが急騰しています。国内資源に乏しい日本は、多くの資源を海外に依存しており、価格の高騰に加えて、さまざまな原料資材が手に入らない事態も起きています。
そこに追い打ちをかけるように、円安が進行しています。米ドルに対しては、この5年間で45%以上も価値を下げてしまいました。輸入を考えれば、100円で買えたものが145円出さないと買えない状況に陥ったということです。一方で輸出は、円安のメリットがあるといわれますが、日本の輸出産業は加工貿易であり、原料を海外から仕入れて製品を輸出する構造です。したがって原料価格が上がれば、やはりコストが上がり収入が増えても利益は増えない、あるいは原料が手に入らず製造ができないケースも出ています。体力のある大企業にとっては絶えしのげる波でも、中小零細企業には経営を揺るがす大問題です。
スターリジャパンとしても、この数年出来得る限りのコスト節減と、業務の合理化を図り、また関係企業や取引先の協力を得て、繰り返し努力を重ねてまいりましたが、やはり1ドル=163円という事態は、すでに企業努力の限界を超えており、これまでご愛顧いただいている会員の皆さまに対し、従来通りの安全品質で、安心できるサービスをお届けするには、価格改定に踏み切るしかなかったこと、ぜひご拝察頂きたくお願い申し上げます。
価格の上げ幅は、平均で7%を予定しております。税抜きでサステナ22g、MPC4gの30包入りが、現状価格14,000円から15,000円に、1,000円アップとなります。会員の皆さまには、新たなご負担が増えることになりますが、なにとぞご理解を賜り、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
ただ、狙ったわけではありませんが、今回の値上げ幅7%は、来年4月に導入が見込まれている、食料品消費税の減税幅と同じパーセンテージになりそうです。予定通り7%の減税が行われれば、来年4月からは、税込み価格でみればほぼ現状の価格に戻るということになります。例えばサステナ22gリフィルですと、14,000円+消費税8%で15,120円が現状のご負担ですが、10月に値上げで15,000円になっても、来年4月になれば、消費税が7%から1%に減税され、15,000円+消費税1%で、15,150円になるという計算です。捕らぬ狸の皮算用かも知れませんが、会員の皆さまのご負担が減ることは私たちにとっても有難いことであり、来年度4月の減税実施まで私たちはさらなる経費節減とサービス向上に努めてまいりますので、会員の皆さまにもまずは半年間ご辛抱を頂き、ご理解とご協力を賜りますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
今日も一日サステナ飲んで頑張りましょう。
よろしくお願いいたします。

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